約 1,881,087 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/128.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18068 ●本体価格1,000円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、サンダードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 ダークブルーのABS製VSシャーシ。Aパーツもダークブルー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 蛍光イエローのマンタレイタイプホイールが売り。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディは成形色が銀色になったほか、旧版ではボディサイドとリヤエンド部(龍のツノの部分)が尖っていたが、プレミアム版では角が丸められ、怪我防止の配慮がなされている。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズの特徴、二段低摩擦プラローラーが嬉しいプレミアムなマシン。 やっぱりピンスパイクタイヤはロマン。 なお派手にクラッシュするとボディ後部の取付部が泣き別れになる様式美も引き継いでいるので、FRPなどで補強を入れとくのが吉かと。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイのマシンのミニ四駆版の焼き直し。 ダッシュ!四駆郎にも度々登場する。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18068thunder_dragon_prem/index.htm 【備考】 サンダードラゴンはもとになったRCや説明書の指定色は銀色なのだが、実は成型色そのものが銀色になったのはこのプレミアム版が初だったりする(これ以前の初代や再販版、メモ箱版は白成型)。 クリアボディの再販ねぇかなぁ→2017年にポリカボディ同梱版が限定発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/812.html
【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item:92396 ●価格: ムビチケカード前売券(一般)+ 税込 3200円 ムビチケカード前売券無し 税込 1980円 ●2018年5月14日発売(ムビチケカード無しは6月29日発売) 【本体内容】 映画「 OVER DRIVE 」のオリジナルコラボミニ四駆。劇中に登場するラリーカーをイメージしたエアロアバンテの特別仕様。 ホイールはシルバーメッキのライキリ型Yスポーク。 ボディはクリヤーブルー。 ステッカーは劇中のレーシングチーム「SPICA(ウマ娘じゃないYO)」のマシンをイメージした専用デザイン。 ムビチケカード前売券(一般)+の方には、↓の前売り券が同梱されている(キットの箱とは別)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ま た ア バ ン テ か ! 【公式ページ】 http //overdrive-movie.jp/sp/news.html
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/131.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18071 ●本体価格1,000円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 往年の(ry シャーシはグレイカラーのABS製VS。 ホイールは蛍光オレンジのマンタレイタイプを採用。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ボディは元キットのホワイトからパールホワイトに変更、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズ伝統の二段低摩擦プラローラーもセット、名前通りプレミアムなマシンである。 あとピンスパイクタイヤも付いている、一応。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画『ラジコンボーイ』のRCのミニ四駆化 の焼きな(ry 旧キットは兄弟車に赤いステッカーのリッキースペシャルが存在したが、そちらはプレミアム化されていない。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・かと思ったらスーパーアバンテはRSだし・・・・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18071saint_dragon_prem/index.htm 【備考】 ボディの金型がVSシャーシ用に改修されていないため、リヤのギヤボックスと干渉してしまう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/280.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No:94899 ●本体価格1,100円 ●2012年11月17日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 シャーシは元キットと異なりMSシャーシ。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせでカラーはレッド、全て強化ABS製となる。 ギヤケース類はブラック。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはカーボン強化のMS大径後期型、タイヤはハードのレッドである。 ローラーはブラックに変更。 また、元キットではステッカーが艶消しのマット仕上げだったが、こちらは標準的な光沢ありの仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94899slash_reaper_red/index.htm 【備考】 ライジングエッジBSと揃える意図からか、MSシャーシに変更された。 前輪がカウルに被ってないが気にするな! そう言やこいつはどのシリーズに分類されるんだろう? 元はレーサーミニ四駆だけどシャーシはMSだし・・・って良く見たらパッケにPROってあるね。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/871.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅96mm ●全高46mm ●Item No:18716 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーは新色のオリーブグレーでABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは大径。ホイールがVスポークホイール新色のパープルで、タイヤがブラックのバレルタイプ。 ボディはキット名の通り地を這う航空機のようなデザインが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18716/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 ブラックスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/882.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長全長158mm ●全幅97mm ●全高58mm ●Item No:95483 ●本体価格1,200円 ●2019年5月25日(土)発売 【本体内容】 マッハビュレットのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS強化ARに変更。Aパーツはグレイの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはシルバーメッキの大径メッシュスポークホイール。タイヤはブラックのスリック。 ボディは半つやシルバーメッキ。 シルバーのゴーグルでキメたドライバー人形付き。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95483/index.html 【備考】 大径メッシュスポークホイールは、GUP No.15209「大径メッキスポークホイールセット (レストンスポンジタイヤ付)」(販売終了)と同じモノ。 レーサーミニ四駆でARシャーシを使用しているのは、2023年現在このキットとスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル、ミニ四駆 オオカミ2の3車種だけである。 黒ポリカARは本品とエアロアバンテ バイオレットSP・エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ)・エアロマンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ)ぐらい故に貴重h…いやソレ白ポリカABSの方が希少じゃね?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/124.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18064 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 スコーチャーJr.のRS版。 シャーシはオレンジのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは旧FM系キットと同型のシルバーメッキ。タイヤはライトブルーのハードスリックタイヤ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18064terra_scorcher_rs/index.htm 【備考】 元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 まぁ色々大人の事情があるんだろう、トムゴディスペシャルなんかひどいもんだw 地味にS2初の大径マシン。FM以外で初めてFM系ホイールを標準で履いたマシンでもある。 また、レーサーミニ四駆シリーズで初めてS2シャーシを採用したキットでもある。 このキット以降、RSシリーズやプレミアムシリーズは名前に()してシャーシ名が入るようになった。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/161.html
なんだかプロレス技みたいな名前の改造だが、別段走行中に電池を落下させるようなことは無いのでご安心を・・・ 簡単に言うと、電池直下のシャーシ下面を電池に沿って大きく肉抜きし、電池の位置を下げて低重心化するのが目的。 電池はミニ四駆の部品の中で最も重い重量物なので、これの高さを抑えることは安定性を求めるにあたって非常に有効な事だと言える。 肉抜きするから軽量化もできて一石二鳥、と言いたい所だが、シャーシの全長の半分近くに渡る大きな穴を開けるのでシャーシのねじれ剛性が極端に落ち、走行中の駆動ロスが増え強度の弱いシャーシでは最悪破損の恐れまである。 そのため、本気で電池落しをしたい場合は井桁などで補強する必要がある。シャーシサイドや裏にFRPを貼ってもよし。 ただしMSシャーシの場合、その構造上モーターやギヤが集中しているシャーシ中央部がセンターシャーシの強度の殆どを担っているため、余程のことが無い限り大掛かりな補強は必要ないと言える。 実際、補強なしで実践投入している人もいるようである。 また、MSシャーシはプロペラシャフトが無いため、電池落し改造がやりやすいシャーシだと言える。 電池の落下防止にランナーやブレーキスポンジ等を利用して余計な隙間を埋める。 かつてはシャーシの下にFRPを渡して電池を支持する方法も少なからずあったが、重量や地上高の問題もあって小径タイヤやフレキ改造がメインの立体レースではまず行われない。 MAシャーシは電池落とし改造に最も向いたシャーシと言える。 MSシャーシと同じ理由でデメリットを受けにくいのに加え、MA特有の悪い意味での剛性をいくらか低減させて柔軟性を確保する手伝いになり、底に穴が無く電池を取りづらい部分の解消にもなる。 うまく加工出来れば落下の対策すら必要ない。(ガバっと開けてしまってMSのように対策をするのも可) 逆に、TYPE-1系列のシャーシは電池とプロペラシャフトの位置関係がギリギリな為、電池落しは非常に難しい。 TYPE-1系でこの改造をしたい場合、電池の真下どころか左側面を丸ごと切除しなければならず、そうなるとそのままではシャーシの体をなさないので最低限井桁化が必要。 でなければプロペラシャフトをもっと右側にオフセットしなければいけないが、そうなるとそれにつられてクラウンギヤを動かさねばならず、さらにスパーもプロペラシャフトの右側にあるので動かす必要があり、そうなるとカウンt(ry・・・となって、最終的にはモーターの位置まで変えねばならず結局シャーシそのものを一から作り直すようなものなので不可能な事だと言える。 シャフトドライブシャーシの中で最も車高(重心)が高い系列なのに、電池落しが出来ないのはなんとも歯がゆい話だ。 また、X系シャーシも非常に難しい。 サイドフレーム構造のおかげで強度面では心強いのだが、残念なことにモーターをシャーシ裏から取り出せる構造の関係で、電池を下げるように肉抜きするとモーターを納める穴につながって(電池後端がその穴にかかっている)しまい、そうなるとモーターが固定できないのでやはりシャーシとして機能しなくなるのである。 一応、2つのXシャーシを使い、二重構造とすることで電池落しを実現したユーザーもかつて居たが、微調整が難しく特にカウンターギヤの位置を変更しなければならないので難易度が高い。 だがそもそも、X系シャーシはシャフトドライブシャーシの中でもトップクラスに重心が低いので、無理して電池落しをする必要も無いかもしれない。 ちなみに、TZ系シャーシは肉抜き穴を最初から電池に沿って開けてあり、デフォルトで電池落しがされている。 だが、その所為でねじれやすいとも言われる。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/396.html
参加メンバー かつまる TOMMY(記) エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープ1枚の飛越とウェーブ、ストレート半枚に挟まれた形でDBがあり、バーニング後には芝2枚。 結構スピードを出せるが、着地が不安定だとスロープで飛び、ブレーキコントロールを誤るとDBでやられます。 結果 名前 結果 かつまる のーたすお TOMMY ヒート決勝×1 TOMMYの感想 今年最後のレース。締めくくりとしてはイマイチな結果ですが、楽しんでレースできました。 ■第1ヒート チームSMTのモリケンさんと同じ組に。 スピードは悪くなかったのですが、何せモリケンさんのマシンが速い! 頑張って追いすがるものの、結局モリケンさんにストレート半枚~1枚くらいの差をつけられてフィニッシュ。 ちなみに、第1ヒートではモリケンさんが優勝決定戦に進みました。 ■第2ヒート 第1ヒートは悪くないスピードだったので、設定そのままでチャレンジ。 1次予選、2次予選ともに安定し、TOPでゴール! ヒート決勝は電池はそのままで行くことに。 ヒート決勝に進んでみると、ちょこさん、エルマーさんと強者ぞろい! おぅ、電池を変えておけばよかったかな。 最終的には4名で争うことに。 レースがはじまるとちょこさん、エルマーさんでTOP争い。自分は3位を走行。 TOP争いが変わらないままの5周目、エルマーさんがCO! ちょこさんになんとか追いつけるか!?と思ったものの、マシン1台分ほど離されたままフィニッシュ。 結果、2位でした。 ■第3~5ヒート ちょっとだけブレーキを上げてみたりと欲を出したのが運の尽き。 1次予選でCOばかりで散々でしたorz ■総括 ヒート決勝まではすすめたものの、最後のもうひと押しがよわいorz ブレーキ設定があってるのに、欲を出して上げてみるとかダメですね。 こむおの先月のレポートでも「本番で設定を試してはダメ」と書いてあったのに…。 けれども楽しんでレースはできました。 そしてこのレースを持って、はいれぐチャンプに確定しました! 大納会はタダ寿司を頂きまっす!!! 今年もいろんな人と知り合うことができ、レースだけで走らせる楽しみ以外にもミニ四駆に楽しませてもらいました。 お世話になったみなさん、来年もよろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/147.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●モーター別売 ●レーサーミニ四駆 【本体内容】 S2シャーシに様々なグレードアップパーツとア前テアメリカンのボディをセットにしたもの。 言わばボディ付きの簡易EVOシャーシ。 ・・・が、先行販売も無く発売中止に。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールは黒のカーボン入りのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤは透明のローハイト(ソフトタイヤ)。 カーボンブラックのワンロックギヤカバーを標準装備。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 元はボディパーツだし、発売中止だし・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94871azente_progress/index.htm 【備考】 タミヤ公式ページより 2012年 3月 19日(月曜日) 00 00 新製品発売中止のご案内 4月21日(土)に発売を予定しておりましたITEM 94871 「アゼンテ プログレス (スーパーIIシャーシ)」につきまして、 諸般の事情により発売を中止させていただくことなりました。 製品の発売をお待ちいただいていたお客様や 販売店、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 諸般の事情は未だに不明である まあ数年後『発売中止になった伝説のマシン』とか言って売るかもしれない、タミヤだし。 一応GUPとS2シャーシがあれば再現可能。 ア前テアメリカンのボディが入手し難いのが難点だが。 海外では一部生産済みだった物が普通に販売された。